湧洞原生花園へ(6月24日)
十勝の海岸の原生花園の一つ、湧洞湖へ出掛けてみて。
エゾカンゾウの花が見頃で。今年はハマナスの花も多くて、カラフルで。
(まずは3枚/翌日12枚追加)
何故か今年は、原生花園の中に小鳥達が姿を見せず、寂しく…。
でも帰る頃には、湖の岸辺にタンチョウが現れてくれ。
↓ 今年も、エゾカンゾウの花が咲き揃った、湧洞原生花園
↓ ハマナスの花と、太平洋と
↓ まだセンダイハギの花も、少し咲き残り (後は湧洞湖)
↓ エゾノヨロイグサとエゾカンゾウと
↓ ハマナスの花咲く海岸
↓ (しわしわの)エゾフウロの花が咲き始め
↓ 今年は花の数が多い様な?ハマナス
↓ シコタンキンポウゲの花も咲いていて
↓ (毎日一つずつ花を開く?) エゾカンゾウ
↓ 今年はアヤメの紫色が無いですが、有れば5色の五色ヶ原になるのだけれど…
↓ 小鳥達は姿を見せてくれませんでしたが、オオジシギは道路標識の上に止まり
↓ 湖に居たのは、ホシハジロ達か?
↓ そして、湖岸をタンチョウ達が歩いていて
↓ 水辺のタンチョウは、絵になります…
↓ その先の、道路脇の堆肥置き場にも、タンチョウが居て