札内川の解氷(2月26日)
26日の午後、札内橋(国道38号)周辺の札内川を見に行ったら、分厚い氷が割れて、
水面が出始めていました。(札内橋の上流は、もうすっかり川が見えていて)
いよいよ、長くて寒かった冬が終わって、春の気配が感じられる頃となり。
(氷が融け始めた札内川ですが、27日の朝は又-16℃以下まで冷え込んだので、
再び水面は凍ってしまい…)
札内橋の少し下流、氷が割れて水面が見え始めて。
橋の下の分厚い氷も割れて。
札内橋の上流は、既に氷が融けて、川の流れが見えており。
バームクーヘン状の分厚い氷、真ん中の透き通った部分がキレイで。
(毎年の事ながら、この氷の分厚さには、只々感動!)
夕方、日中のお出掛けから戻って来た、白鳥達。
夕方の帯広川には、またオオハクチョウ達の姿が。