2017-04-26 岩内仙峡へ(4月24日) 日記 #練習用 24日は、10日ぶりに岩内仙峡へと出掛け。(帯広神社と発祥の地公園を見た後に) 発祥の地公園では、アオジが木の上でさえずって居て。(夏鳥達の到来です) 岩内仙峡でも、カタクリの花がポツポツと咲き始めました。 帯広神社隣の護国神社、アズマイチゲとエゾエンゴサクと。 シジュウカラ達。(ペアかな?) 帯広神社境内では、ユキザサがぐんぐんと伸びて。(天ぷらにしたら美味しそう…) 発祥の地公園の(植栽)シラネアオイ、蕾が大きくなり。 雪どけが早い旧帯広川べりでは、ニリンソウが花盛り。 ↑ ハルニレの木の枝でさえずっていたのは、アオジ君で。↓ その後行った岩内神社では、カタクリが咲き始めていて。 岩内神社から見下ろす岩内川、まだ少し雪が残り。 岩内仙峡の吊り橋から。渓谷も園地も、陽当りの良い所の雪は消えて。 つり橋を渡った所の池には、冬眠から覚めたエゾアカガエルが。 白樺の幹にとまっていたのは、エルタテハの様でした。 帰り道、道路脇の電線には、ノビタキ君の姿が。 夕方寄ってみた十勝川の千代田新水路(タンチョウを期待して)、 タンチョウには出会えませんでしたが、ホオジロ(多分)が居り。 この日は十勝川の中州に、白鳥達が羽を休めていて。