2016-01-10 早春のきざしが…(1月9日) 日記 #練習用 朝の冷え込みは、これから2月に掛けてが一番厳しくなりますが、冬至から2週間経ち、 陽射しは確実に、強く明るくなって来ました。 近くの公園のカエデ(モミジ?)の木の幹には、もう樹液がしみ出して来ており。 早春の気配が感じられる頃と、なり。 帯広川の相生橋付近、水鳥の種類も増えて。 (中央のオオハクチョウは、小魚をGETした様な?) ↑帰り道の公園のカエデ(モミジ?)の木には、樹液をなめるアカゲラの姿が。 天然のメープルシロップで。↓ (以前、朝の冷え込みで、この樹液が小さなツララになっていた時に なめてみたら、ほのかに甘かったです) 「ジュリ ジュリ」と可愛い鳴き声がして、今度はシマエナガが登場。 ↑明るい陽射しに、クッキリと。↓ 縞模様の枝に止まるシマエナガ、シックな絵柄となり。 最後は、雪の上に下りて来て。 先程のアカゲラ嬢、今度はやはり、虫を探して。 陽射しが強くなった分、空の色も明るくなった様な。