冬に戻る（2月25日）

25・26日と、また真冬の寒さに戻りました。(朝の気温は－18℃や－16℃で)

昼間の気温もマイナスの、真冬日が続き。

氷が融けて水面が出ていた札内川も、またシャーベット氷に埋め尽くされて。

中々すんなりとは春にならない、と云う事です｡

(三寒四温を繰り返して、春になって行くのでしょう…)

25日の、近くの川辺の様子と、(午後の)十勝川・千代田新水路のワシ達です。

 

↑　午前10時過ぎの札内川、またまたシャーベット氷に埋め尽くされて…。↓

 

帯広川の銀輪橋付近、川岸にズラッと並んだアオサギ達。

まだ霧氷が残る水草の上の、セグロセキレイ。

帯広川べりの、可愛いヤナギの冬芽。

午後に出掛けた千代田新水路、新しい雪でまた、河原は白くなり。

↑　相も変わらず、餌の奪い合いの若ワシ達。↓

 

背景の新雪がきれいで。

↑　餌の奪い合いは、とどまる所を知らず…。↓

 

帰り際、管理事務所近くの土手に、タンチョウのペアが居り。