楽しい川辺（3月7日）

7日は急に暖かくなり、昼間の気温が＋10℃近くまで上がった日でした。

午後の散歩に出ましたが、気温が上がって融けた分、雪の嵩は減りましたが、

スノーシューの裏に融けた雪がくっ付いて、重い事、重い事。

鉛の重りを付けて歩いている様で…。（疲れました…）

最初に覗いた帯広川の相生橋付近、ミコアイサが20羽位の群れで居り。

 

 車も入れず、散歩の人も余り来ない為か、相生橋近くにミコアイサの群れが、

 20羽位は居りました。 

その奥の十勝川の調整池に行ってみると、アオサギに混じって、

タンチョウが１羽居り。 

 何時ぞやの、帯広川に来ていた(気の強い)コかな？と思ったら、

 右足に足環を付けた、別の個体で。

 （遠かったですが）背景はキレイで…。 

 更に奥の十勝川に行ってみると、対岸の土手も雪で白くなっていて。

↑　札内川に戻って来ると、久々に氷が融けて、水面が出ていて。↓

 

夕方、帯広川に戻って来たオオハクチョウ達｡（対岸の土手の雪も、融け始めて…）