リス吉、一瞬のモモ吉(3月17日)
そろそろエゾモモンガが、明るい内に出て来る頃かな?と、市内の公園に出掛け。
しかし、出て来て遊んでくれたのは、若そうなエゾリス君だけで…。
キノコ(サルノコシカケの様な)をくわえた姿は、初見でした。
夕方帰り際に、エゾモモンガが一瞬、顔を見せてくれ。(今年初めてのエゾモモンガで)
エゾリスが、何か白っぽい物をくわえており。
どうも、(サルノコシカケの様な)固いキノコの様で。
このキノコって、美味しいのだろか???
何がしかの滋養は有るのかな?
で、キノコをくわえて、
何処ぞに運んで行き。
帰り際、巣穴から顔を出してくれたエゾモモンガ。
しかし、遠過ぎてピントも合わず、更に枝かぶりで…。
(今年はこの1枚で終わりかも…?)