2016-06-23 ノゴマ君とリス吉と(6月22日) 日記 #練習用 午前中は、薄日も差した22日でした。(午後は又曇り、23日は又雨で…) 川辺の散歩に出てみると(大きな声で鳴いている、キビタキを撮りたいなと)、 キビタキ君は葉隠れの術で、中々姿を見せてくれず…。 代わって直ぐ近くに出て来るのは、ノゴマ君で。(君の姿は、もう充分拝見したョ) この日は近くの公園で、久々にリス吉に会い。冬毛もほぼ抜けて、スリムな姿で。 6日の日に「今年の子供」と思ったエゾリスは、どうもこのリス吉の様でありました。 札内川の河原に居たキタキツネ、子供かな?と思ったら、母ギツネの様で。 ムシトリナデシコの咲く水辺に居た、マガモの家族。 河川敷に植えられたハマナスが、咲き誇り。 オオイタドリの上で背伸びする、カワラヒワ。 次は、ノゴマ君の登場。(後方はノビタキ) 喉を膨らませて、さえずり。 サワグルミ(多分)が、小さな実をつけ始めて。 帰り道の近くの公園で、久々に出て来たリス吉君。 冬毛もほぼ抜けて、スリムな体型に。(相変わらず可愛くて) 新緑のカシワの木の上、エゾリスのリス吉。 愛嬌を振りまき。