2018-04-14 ザゼンソウの春(4月10日) 日記 #練習用 10日の帯広神社の母リスの続きと、次に行った郊外の林の中、ザゼンソウや (もう咲き出していた)アズマイチゲの様子です。 福寿草とエゾリス。 この母リスは、次に、木の上に、 木の枝の皮を剥ぎ取って、 丸めて運んでおり。(巣作り? 引っ越しの準備?) その後、郊外の林に行ったら、キタキツネが出迎えてくれて。 澄んだ流れの水辺に咲く福寿草。 足元から何かが飛び出して、水に入ったと思ったら、カエル(エゾアカガエル?)で。 (キタキツネは、この冬眠明けのカエルを、食べに来ていたのだなと…) まだ雪が残る林の中、ザゼンソウが次々と顔を出して。 10cm以上の雪を融かして、出て来た感じで。 雪が消えた場所では、ザゼンサウも花を咲かせ、 アズマイチゲも咲き始めていて。 福寿・ザゼン・アズマの三点セットも有りましたが、今年はイマイチ美しさに欠け…。 福寿草と(フッキソウと)ザゼンソウと。 最後に、(午前中の)帯広神社、餌台に集まっていたシメ達です。