2018-04-28 桜咲く(4月26・27日) 日記 #練習用 27日に帯広で、桜(エゾヤマザクラ)が開花しました。 「北国の春」も、正に本番、花々が咲き揃う季節です。 26日に様子を見て来た、郊外の岩内仙峡、カタクリやヒメイチゲが 咲いていて、渓谷の岩壁に咲くソラチコザクラも、ポツポツと咲き始めて。 (30日に12枚追加) 桜の開花宣言があった27日、帯広川の土手の桜も開き始めて。 岩内仙峡入口の岩内神社、カタクリの花が咲き始めて。(26日) 岩内仙峡の陽当りの良い場所では、ヒメイチゲも咲き始めて。(26日) カタクリとヒメイチゲと。 吊り橋からの渓谷の眺め。 (ここまで26日) 朝の近くの公園、この日はエゾリス3匹が走り回って。一番若いコ。(以下27日) 帯広神社、エゾエンゴサクが咲き揃い。 ここでもエゾリス登場。(雄です…) 神社の境内では、エゾエンゴサクの青が広がりました。 池を背景のアカゲラ嬢。 神社横の帯広川の土手、小さなエゾヒメアマナが(一面に)咲いていて。 発祥の地公園では、オオバナノエンレイソウが咲き始めました。 水辺では、エンコウソウも咲き始めて。 風倒木が取り除かれて、スッキリしたニリンソウの群落、花盛りで。 新緑のヤナギの木にアオジが。