2019-04-06 福寿草に春の雪(4月3日) 日記 #練習用 3日の午後の帯広神社の境内、前夜の雪が残る中で、フクジュソウが花開いており。 そして高い木の上では、エゾリスが木の枝の皮をはいで丸め、巣へと運んでいて。 帯広川の土手から、日高山脈もきれいに見えて。 帯広神社の境内、まだ雪は残っていましたが、フクジュソウの花は開き始めて。 まだ閉じ加減の花や、 開き始めている花や、 周りに雪があっても、開いている花も。 周りに雪があると、やはり絵になり。 陽当りの良い場所は、どんどんと雪が融けて。 (でも雪がある場所には、中々エゾリスは来てくれず…) 高い木の上では、エゾリスが、枝の皮をはがしていて。 はがした皮を、前足を使って、 クルクルと器用に丸め、 巣へと運んでおりました。(出産準備かな?) そして翌4日、ようやくフクジュソウの花の所に、エゾリスが来てくれて。