そして、白鳥が(10月16日)
曇りと小雨模様だった昨日、夕方散歩に出てみたら、帯広川に白鳥(オオハクチョウ)の姿が。
シベリアから(多分)到着したばかり?の様子で、まだ2羽だけで。
14日の雪を降らせた寒気に乗って、渡って来たのかな?と。
この後、白鳥の数はどんどん増えて行く事でしょう。
(周辺のデントコーン畑にも群れて居る事だろうと)
このブログも、白鳥達が来るまで続けられて、まずは良かったヮと。
久々に、エゾリスの姿を見かけ。
尻尾の毛はふさふさと暖かそうに。
耳にも冬毛が伸び始めて。
まだ若そうなエゾリスです。
8月の大雨で増水した
川の水に洗われて、葉も
無くなってしまった、
堤防のツルウメモドキ。
頑張って実を付けました。
こちらは帯広川、
紅葉したオオイタドリの葉越しに見る、
態度も図体もデカイ彼等ですが、川を泳ぐ姿は優雅で。