白鳥の季節に(10月18日)
天気晴朗なれど風強し、の日でありました。
日中は所用があって出掛けられずで、午後3時過ぎに、帯広川の様子を見に行ってみると、
一昨日は2羽だった白鳥(オオハクチョウ)が、一挙に20数羽に増えており。
白鳥の湖(川だけど…)と云った雰囲気に。
来週は平地でも雪の予報の北海道、雪と共に、冬の使者がやって来る季節となりました。
夏にはエゾリスの親子が居た公園、
ヤマモミジが
色付きました。
一昨日の2羽が、一挙に十倍以上に増えており。
のんびりと
羽を休めて。
(背景のコンクリート護岸が
艶消しですが、
冬になれば
雪で隠れますし…)
ずっと前から
居た様な
寛いだ様子で
多分毎年この川に渡って来ている白鳥達かなと。
夕映えの帯広川(午後4時過ぎ)