又また快晴(十勝晴れ)に恵まれた6日(西日本の方が大雪に見舞われた様でしたが…)、
帯広川べりを帯広神社まで散歩し。
晴れ続きで周辺の畑の雪も消えたのか、帯広川のオオハクチョウの数も、数羽に減っていて。
零下10℃まで冷え込んだこの朝、午前10時頃でも川岸の草には、まだ霜が付いており。
楽しい日でありました。
朝の冷え込みで、川岸の草に付いた霜がまだ消えず。
(草が刈り取られた様なのは、白鳥達が食べた跡)
川岸の、まだ残っている
雪の上にも霜?が。
グランドでは、
雪中サッカー?
帯広神社の境内にはまだ雪が残り、
↑乾燥しているのでサラサラの雪のままで、リスが跳ねると雪が舞い↓
耳の冬毛も立派なエゾリス君です。 (②へと続く~)