今朝(5日)も-20℃まで冷え込んだ帯広でした。(まさに凍れます)
でも、さすがに今朝は(疲れて)出掛けられず…。
見事な「けあらしと霧氷風景」だった昨日の続きを。
帯広川べりの何時もの場所(9時過ぎ)、木の幹にも霧氷が付き。
けあらしの中から飛び出して来たのは、オオタカでした。
9時過ぎても、もうもうたる けあらしと霧氷の世界。
何処ぞの山の中の湖の様な風景ですが、住宅街の直ぐそばを流れる帯広川で。
この日は午前10時になっても、川岸の木々は霧氷で真っ白で。
帰る途中の公園の木に居たオオタカ、枝にはまだ霧氷が残り。