立春の今日
、北海道は厳しく冷え込み。帯広も-20℃まで、凍れ(シバレ)ました。
で、頑張って早起きして、けあらし風景を見に。
またまた木々には霧氷が付き、一面真っ白な世界に。
風も無く良く晴れたので、川の周囲は、ダイアモンドダストがキラキラでした。
-20℃まで冷え込むと、木の枝の霧氷も中々融けない様で、午前10時過ぎでも
霧氷がまだ付いていたり。
ひと際白くなっている(帯広川の)相生橋付近を目指して、札内川べりを歩き。
夏にはカワセミが来ていた水辺も、すっかり凍って雪が積もり。
川辺の木々は、霧氷で真っ白に。
相生橋の下は、もうもうたる湯気(水蒸気)で、殆ど何も見えず…。
シマエナガが出て来てくれたのですが、後ろ姿しか撮れず…
9時近くになって、白鳥の姿もハッキリと見える様になり。
十四夜ロードから一夜明けたら、真っ白になっていた帯広川(昨夜の場所)
(②へと続く~)