2015-12-24 ダイヤモンドダストの朝②(12月23日) 日記 #練習用 23日の朝は、-15.5℃まで冷え込んだ様です。 そして日中の最高気温も-3℃までしか上がらず、川辺の木々に付いた白い霜は、 午前10時を過ぎても見られました。 (けあらしの朝は、晴れて無風状態なので、散歩をしていても左程寒さは感じず…) オオタカの写真をもう1枚。(初夢に出て来て欲しいものです…) オオイタドリの枯れ枝に付く霜、何度見ても、繊細な作りだなと。 9時半過ぎの帯広川、こちらもまだ、もうもうたるけあらし状態で。 (あれ、白鳥達は何処に?) 少し上流の銀輪橋の付近に、たむろしておりました。 ↑けあらしの中の、オオハクチョウ達。↓ 帰り始めた10時過ぎ、まだ川べりは白一色で。 帰る途中の公園で、前日の足跡の主・エゾリスが顔を見せ。 木の根元に下りて来て、 埋めて置いた木の実(ドングリかな?)を掘り出して。 続いて登場したアカゲラ。(こちらも公園の住人で…) 「冬の公園のアカゲラ」の、図となり。