2016-04-21 楽しい川辺(4月20日) 日記 #練習用 今日(21日)は、22℃をこえた夏の様な日でした。 この暖かさで、エゾムラサキツツジが一斉に咲き出し。 昨日20日の、川辺の面々と、神社のエゾリスの様子を。 川辺には、ノビタキに続いて、アオジやベニマシコ達もやって来て、 賑やかになりました。 帯広川に、オオバンが居り。 川辺のヤナギの木には、(先日見かけた)モズが。 帯広神社のエゾリス、落ち葉の下から松の実を探し出しましたが、 一緒に松葉も咥えて、ちょっと可愛いかも? 雪どけが遅かった場所の福寿草と、エゾリスと。 帯広神社隣の高校の木に居た、クルミを咥えたエゾリス、 顔の冬毛が抜けて、さっぱりとした感じに。 発祥の地公園の土手のカタクリ、咲き揃いました。 (後ろ向きですが…)アオジの様です。 近くには、カワラヒワも居り。 春の光の中の、ニリンソウ。 ハシブトガラが、さえずっており。 温泉施設・水光園では、エゾムラサキツツジが咲き始めて。 その敷地の中の、アオサギ達の巣。(少し数が減りましたが) 帯広川べりで、ベニマシコを見かけ。 夕方、札内川で、オシドリのペアを見かけて。 首を伸ばして何をしているのか?と思ったら、ヤナギの芽を食べている様な。