十五夜だった15日は、中札内の美術村に、久々に昼食に出掛け。
その後、岩内仙峡はどうなっているのかな？と行ってみて。
(中札内からの道は、途中の橋が流されていたり…)
岩内仙峡の岩内川も大増水した模様で、毎年ダイモンジソウを見に降りる
不動の滝の所は、流木の山になっていて。
祠の仏像も、ダイモンジソウもエゾトウウチソウも、全て流されており…。
でも行った甲斐ありで、シータテハを見る事が出来ました。
そして帰る時には、吊り橋の下に、ヤマセミが姿を現し！
(遠すぎてゴマ粒ですが、ここのヤマセミを撮る事が出来て、ラッキーで～)
ススキが風になびく、中札内美術村。
カシワ林の中に、ムラサキベンケイソウの花を見つけ。
岩内仙峡の吊り橋から見た岩内川、清流に戻っていて。
岩壁のダイモンジソウは、みんな流されてしまい…。
(水没しなかった高い場所に、辛うじて残っていた一株)
吊り橋の下のエゾトウウチソウも、一部は残っていて。
シータテハが出て来てくれて。
Ｃのマークが見えます。
羽を閉じると、殆ど枯葉で…。
帰る時には、吊り橋の下にヤマセミの姿が｡（ゴマ粒ですが…）
↑（遠過ぎてボケボケですが…）岩の上のヤマセミ。 ↓
帰って来て、夕方、近くの公園のエゾリスは、松の実を食事中。
