初春の丹頂(1月3日)
1月3日は朝の内は曇っていたので、ダラダラとTVを見てから10時頃散歩に出たら、
帯広川や十勝川の川辺は、そこそこ霧氷で白くなっており。
(もっと早く出掛ければ良かった、と後悔…)
でも、帯広川の相生橋近くにはタンチョウが1羽居て、初春らしい景色で。
今年も「楽しい川辺」の始まりかな?と。
(相変わらず、高病原性の鳥インフルは心配ですが…)
↑ 帯広川べりは、岸辺の枯草が、まだ霧氷で白く。(10時半頃)↓
↑ 相生橋付近のあずま屋のあった場所では、フロストフラワーの花盛りで。↓
直ぐ横の帯広川に、タンチョウが居るのを見つけ。
↑ 霧氷が付いた枝を背景のタンチョウで。↓
↑ 川の中で餌を探して、↓
↑ 1羽で居ると云う事は、まだ若いタンチョウか? ↓
昼頃でもまだ霧氷が残っていた、奥の十勝川。