ダイヤモンドダストの朝①（1月6日）

6日の朝は、－18℃まで冷え込み。

帯広川や十勝川の川辺の木々には、霧氷の白い花が咲き。(札内川も)

帯広川の相生橋付近では、ダイヤモンドダストもキラキラと見えて。

「タンチョウが居てくれれば良いな」と、奥の十勝川まで歩いて行ったら、

川の中に居りましたです、タンチョウ達が。(７羽も！)

中々見応え有りの風景で、嬉しかったです。

やはり、「早起きは三文の徳」で…。その前半を。

 

けあらしと霧氷の相生橋付近。(9時頃)

オオハクチョウも沢山居り。

↑　橋の付近では、キラキラとダイヤモンドダストが見えて。↓

 

(その奥の)十勝川の河川敷から、日高山脈も見えて。

十勝川の中には、タンチョウらしき姿が。

タンチョウの親子でした。(オオハクチョウも居て)

と、更に２羽が、トコトコと出て来て、

次々にタンチョウが現れて、６羽になり。(更にもう１羽居て、見応えも有りで)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(②へと続く～)