ダイヤモンドダストの朝②(1月6日)
6日の朝は-18.2℃まで下がり、歩き始めた8時過ぎ頃は、手袋1枚では
指先が冷たく、更にもう1枚手袋を重ねて。
足のつま先も冷たく、「いよいよ寒さも本番の時期に」と思っていたら、何と、
靴底がはがれかかっていて、その隙間に雪が入って来て、足も冷たかった様で…。
(日々歩き回れば靴も壊れる、と云う事で…)
その6日の、十勝川のタンチョウ達の様子です。
7羽が勢ぞろいして、カメラに納まってくれ。
川からの水蒸気(けあらし)は、まだ続いていて。
↑ けあらしの中の、やや幻想的な?タンチョウ達。↓