コケモモ通信 ~ お花見散歩

花も実もあるコケモモ通信、続いています…。

けあらし丹頂②(1月13日)

-22℃まで冷え込んだ、13日の朝の川辺の様子、続きです。
(この後14日も15日も、-22℃に冷え込みましたが…)
奥の十勝川のタンチョウを見る前に寄った、帯広川近辺の様子を。
 
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歩き始めた8時20分頃、近くの公園の木々も霧氷で真っ白で。
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公園の横を歩いていたら、札内川の方から飛んで来たのは、若ワシで。
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その若ワシを撮っていたら、前をオジロワシが横切り…。
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帯広川の桜並木の上を飛んで行く、オジロワシ。(後方の橋は十勝大橋)
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生憎と朝の内は曇っていましたが、帯広川の様子。
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霧氷が付いて真っ白な枯草。
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川からの、もうもうとした水蒸気(けあらし)。
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霧氷の付いた枯草とオオハクチョウと。
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帯広川沿いを歩いて行くと、
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先程の若ワシが、霧氷の付いた木に止まっており。
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相生橋付近から、帯広川を眺める。(9時過ぎですが、もうもうたる、けあらしで)
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一面の霧氷の中を、奥の十勝川の方へと。
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ツルウメモドキの実にも霧氷が。
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(奥の十勝川の)けあらしの中のタンチョウの写真を、もう1枚。
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上空を飛んで行くオオハクチョウの親子。
親の片方は(近年時々見かける)左足の先(水かき)が無い白鳥かな? 
(もし障害を乗り越えて親になったのだとしたら、喜ばしい事で!)