-22℃まで冷え込んだ、13日の朝の川辺の様子、続きです。
(この後14日も15日も、-22℃に冷え込みましたが…)
奥の十勝川のタンチョウを見る前に寄った、帯広川近辺の様子を。
歩き始めた8時20分頃、近くの公園の木々も霧氷で真っ白で。
公園の横を歩いていたら、札内川の方から飛んで来たのは、若ワシで。
その若ワシを撮っていたら、前をオジロワシが横切り…。
帯広川の桜並木の上を飛んで行く、オジロワシ。(後方の橋は十勝大橋)
生憎と朝の内は曇っていましたが、帯広川の様子。
霧氷が付いて真っ白な枯草。
川からの、もうもうとした水蒸気(けあらし)。
相生橋付近から、帯広川を眺める。(9時過ぎですが、もうもうたる、けあらしで)
(奥の十勝川の)けあらしの中のタンチョウの写真を、もう1枚。
親の片方は(近年時々見かける)左足の先(水かき)が無い白鳥かな?
(もし障害を乗り越えて親になったのだとしたら、喜ばしい事で!)