19日は昼前まで雪が降り、うっすらと積もり。
午後、雪も止んで、空も明るくなって来たので、散歩に出てみました。
奥の十勝川まで足を延ばしたので、帰って来るのも夕方になり、帰り道では早くも
川の周囲に川霧(けあらし?)が、たち込めているのが見られ。
(で、翌朝どうなったか?の写真も、2枚掲載)
うっすらと雪が積もった、公園脇の街路樹。
公園のナナカマドの実。(小鳥達に可なり食べられていて)
札内川は、凍った水面の上に雪が積もって、一面の雪原に。
(15日にセキレイ達が居た付近だけは、凍っておらず)
↑ 帰り道、帯広川からヒタヒタと押し寄せて来る川霧が…。↓
(これは明朝は、一面のけあらし風景かな?と思い…)
そして一夜明けた20日(大寒)の朝は、川の周囲や公園だけで無く
(我が家の辺りも)一面霧氷で真っ白で。