2017-01-21 大寒の朝①(1月20日) 日記 #練習用 1月20日の大寒の朝は、-17℃と、前の週(-22℃)程は冷え込みませんでしたが、 前日に雪が降ったりで湿度が高かった為か(前日から風も無かったしで)、 木々に付く霧氷はゴージャスで、本当に一面真っ白の、純白の世界でした。 (湿度が低い帯広では、滅多に無い程の) ダイヤモンドダストも七色に輝いて、見事でありましたし。 その20日の前半を。 (明る過ぎて上手く写りませんでしたが…)ダイヤモンドダスト。(8時過ぎ) 七色にキラキラ光るダイヤモンドダストで。 朝、歩き始めた時の札内川の様子、真っ白で。(8時20分) 針葉樹には、前日の雪と、霧氷と。(ツララにも霧氷が付き) 公園の木々も真っ白で。 青空と霧氷と。(太い枝には前日の雪も) ↑ 朝の帯広川。↓ 十勝川の河川敷、雪の上のキタキツネの足跡と。 (歩いて行ったら)十勝川の道路の横に、タンチョウが居て、 突然現れた人間に驚いて、飛んで行ってしまい…。(ゴメンよ~) ↑ ここも白一色の、純白の世界で。↓ その先へと歩いて行くと、雪の陰からタンチョウの頭が見えて、 タンチョウの子供が姿を現し、 ↑ タンチョウの親子でした。↓ 札内川の方から、もう1羽のタンチョウも現れ。 (②へと続く~)