2017-01-22 大寒の朝②(1月20日) 日記 #練習用 ゴージャスな霧氷の風景が見られた、20日・大寒の朝の続きです。 タンチョウ達が居た十勝川の、直ぐ横の帯広川(下流)には、オオハクチョウ達も居て。 こちらも中々綺麗な景色でした。 札内川の方から現れたタンチョウ。 ↑ こちらはタンチョウの親子、しばし固まっていましたが、↓ ↑ また餌を探し始めて。↓ この日の霧氷は、枝の太さの数倍の量が付き。 タンチョウ達が居た所の直ぐ横の帯広川下流、ここも霧氷が見事な場所で、 この日はオオハクチョウ達が居り。 霧氷の付いた木を背景に。 ↑ 背景も綺麗な、絵になる場所で。↓ この付近のヤナギの木々は、霧氷で真っ白で。 戻って来た11時半過ぎでも、帯広川の周りの木々には、まだ霧氷が残り。 公園のチョウセンゴヨウマツ、細い松の葉一本々に霧氷が付き。 前日は雪を被っていたナナカマドの実、今日は霧氷に彩られて。 昼近く、まだ霧氷の残るアズキナシの木には、ヒヨドリが。