けあらし の朝①(1月10日)
雪景色になった後、翌朝は-16℃近くまで冷え込み。
(何とか早起きして)朝の散歩に出ると、川辺は一面の真っ白な世界で。
川からの水蒸気が草木に付いて凍った霧氷と、前日の新雪とで、
見事な「けあらし」の風景で。ダイヤモンドダストもキラキラと輝き。
その前半を。
↓ (朝8時20分頃の札内川の土手より) 霧氷が付いたオオイタドリの枯草と札内川
↓ 霧氷と前日の雪とで、一面真っ白な河川敷
↑ 前日の雪で湿度も上がり、ダイヤモンドダストもキラキラと ↓
↓ シャーベット氷が流れる札内川
↓ 川から水蒸気が上がり
↓ 雪の上のキタキツネの足跡が、可愛く
↓ 帯広川の周囲も、真っ白で
↓ 霧氷が付いたハマナスの実
↓ 枯草の霧氷もキレイで
↓ これ又、見事に霧氷が付いた、ハマナスの実
↓ 帯広川・相生橋からの、けあらし風景
↓ 奥の十勝川に行ってみると、これ又豪華な風景で (送電線が邪魔ですが…)
↓ 中州に居たオオハクチョウ達
↓ シャーベット氷が流れる十勝川と白鳥達と