節分の丹頂①（2月3日）

節分の日・2月3日は、－20℃近くまで冷え込み。

キラキラのダイヤモンドダストを期待して(久々に)朝の散歩に出ましたが、

風の強い日が多くて湿度が低かった為か、1月20日の様な華麗なダイヤモンドダストは

見られず…。(普通の細かいキラキラで…)

川辺の木々の霧氷も、木のてっぺんまでは白くなっておらず。で、奥の十勝川まで

足を延ばしてみて。(途中の道路も除雪されていて、歩き易くなっており)

この朝は、道路が行き止まりの場所(何時もの所ですが)に、タンチョウが２羽居り。

けあらしの中のタンチョウが見られて、まずは嬉しかったです。

その前半を。

 

公園横からの、けあらし風景。(8時頃)

公園や帯広川沿いの木々(の霧氷)は、てっぺんまでは白くなっておらず。

相生橋付近の、けあらし風景。

31日は吹きだまっていた十勝川河川敷の道路も、除雪されて歩き易くなっていて。

↑　道路の行き止まりの所に、２羽のタンチョウが居て。↓

 

けあらしの中のタンチョウ達。(8時45分頃)

一瞬、光が射して。

この辺りは、霧氷もきれいで。

近くには、オオハクチョウ達も居り。

オオハクチョウとタンチョウと。

でも、人馴れしていないオオハクチョウの様で、飛んで行ってしまい…。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(②へと続く～)