コケモモ通信 ~ お花見散歩

花も実もあるコケモモ通信、続いています…。

光の春(2月9日)

2月に入って、陽射しは益々強く明るくなり。まさに光の春です。
(顔の日焼けは凄まじく…)
気温も上がって来て、朝の冷え込みも-10℃台前半になり、昼間は0℃近くまで
上がるので、舗装道路の雪も融けて水たまりに。
キタキツネ達も、春を迎えた様です。
 
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近くの公園のいつもの木には、この日もオオタカが。
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(帯広川のカモを狙っていたのか???)
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↑ 帯広川川辺の流木処理の重機に驚いたのか? 飛んで行くオオハクチョウ達。↓
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春めく帯広川。
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でもこの冬は、12月・1月と寒さが厳しかった為か、ヤナギの冬芽の膨らみは遅い様な…。
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銀輪橋付近の川岸には、アオサギ達がズラッと並んで。
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等間隔に並んでいるのが面白く。
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日高山脈もきれいに見えました。
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(5日には)除雪されて車も通れた帯広川の土手の道は、6日の雪や
その後の強風で、また吹きだまってしまい…。
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奥の十勝川まで足を延ばしたら、この日は遠くに、タンチョウ達の姿が。
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タンチョウ達の近くには、キタキツネが2匹で居り。
(キツネはもう、春を迎えたのかな?)