2018-04-22 北国の春(4月18~20日) 日記 #練習用 19・20・21日と気温の高い日が続き(21日は27℃近くまで上がり)、春の花が一斉に 咲き始めました。(正に「北国の春」状態で) 18日には、ノビタキを見かけ。夏鳥も到来です。 そんな18日から20日の、春の花々(ミズバショウ、エゾノリュウキンカ、アズマイチゲ、 エゾエンゴサク、キバナノアマナ、カタクリ等々)です。 アカゲラ君。(18日) 河川敷で、ノビタキを見かけ。(18日) 芽室町のスキー場の麓、ミズバショウ。(19日) 水辺には、エゾノリュウキンカが咲いて。(19日) 帯広神社の境内、アズマイチゲが咲き揃い。(以下20日) ひときわ色の濃いエゾエンゴサクが。 少し日陰のアズマイチゲ達も可愛く。 境内の別の場所では、キバナノアマナが咲き揃って。 これ又、可愛い花です。 エゾエンゴサクの花にクジャクチョウが。 発祥の地公園の土手のカタクリ、咲き始めて。(春らしいです) 郊外の林(ザゼンソウを撮った場所)で、福寿草とアズマイチゲ達と。 こんな所で、ミズバショウとザゼンソウのツーショットが撮れるとは!(一株だけですが…) フキノトウと福寿草のツーショットも可愛く~。 街なかでは、エゾムラサキツツジが咲き始めて。(キタコブシも咲き始めました~)