2018-04-24 続・北国の春(4月21・22日) 日記 #練習用 キタコブシの花も咲いて、すっかり春らしくなった近くの公園や川辺、そして 帯広神社の様子です。(まずは3枚/25日に15枚追加) 近くの公園のキタコブシも、花を開き始めました。(21日) 今年はどの木も、花数が多いです。 春らしくなった帯広川、土手の草もヤナギの木々も、緑色になり始めて。(21日) 27℃近くまで上がった翌日、帯広神社のアズマイチゲも葉を広げて。(以下22日) エゾエンゴサクとキバナノアマナと。 エゾエンゴサクの横には、ユキザサが芽を出して。 エゾエンゴサクも咲き揃って。(でも、モデルのエゾリスは来てくれず…) 夏鳥のアオジを見かけました。(ピントが合っていませんが…) カラマツも芽吹き始めて。 発祥の地公園では、(植栽)シラネアオイが咲き始めて。 土手のカタクリは満開です。 春の花の中では、ダントツに可愛い(と思う)カタクリ。 カタクリの群落の後方には、オオバナノエンレイソウも伸びて来て。 ニリンソウの群落が広がりました。 春の陽射しのニリンソウ。 ハルニレの木も、地味な花を開かせ。 帯広川には、オシドリの姿と、 ハシビロガモの姿も。