再び、タンポポリス（5月12～15日）

12日～15日の川辺の様子と、西洋タンポポが花盛りになった近くの公園の

エゾリスです。14日にはセンダイムシクイに、15日にはコアカゲラに出会い。

  

 発祥の地公園に居たアオジ君。(12日)

 「ピ～、チョロ、ピ～」と、盛んにさえずっており。

エゾノウワミズザクラが花盛りで。(12日)

帯広神社の境内、ムラサキケマンが咲き始めて。(14日)

まだ咲き残るエゾエンゴサクと、見頃のニリンソウ、オオバナノエンレイソウ。

近くの公園は、西洋タンポポが花盛りで。(14日)

公園の木の枝で、「しょっちゅう、グィ～」とさえずるセンダイムシクイ。

(近くで鳴かれるとウルサイです…)　(14日)

良く晴れた15日の朝、(芝生養生中の)十勝川運動公園から、日高山脈がクッキリと。

そして西洋タンポポの花の中に登場した、赤美ちゃん。(以下15日)

タンポポの花の中で、

ポーズ！

そして、走って行き。

次に出て来たのは、雄の方で。

公園の枯れ木をドラミングしていたのは、コアカゲラでした。