2018-06-16 ルピナス・ノビタ(6月14日) 日記 #練習用 札内川・札内橋近くの河川敷に植えられたルピナス、今年も見事に花を咲かせていて。 (北米原産は、繁殖力が強く…) 近くで育ったノビタキの子供が、ルピナスの花に止まって可愛らしく。 この日は、今年初めてアカハラにも出会い。 ルピナスの花の上でさえずっていた、コヨシキリ。 近くに居たのは、ノビタキの子供では? ↑ どう見ても「お子ちゃま」と云った感じで…。↓ 翼も尾羽もそんなに短くて、飛べるのかな??? まっ、ルピナスの花の上に居ると云う事は、飛べたんだろうなと…。 北米原産の厄介者のルピナスですが、まっ、花はキレイで。 帯広川べりの木では、アカゲラの子供が巣穴から顔を出して。 (翌日には巣立った模様で…) 「キョロン、キョロン」と、大きな声で鳴いていたアカハラ君。