2018-06-20 原生花園へ①(6月16日) 日記 #練習用 青空が出た16日は、午後、十勝の海岸の原生花園、湧洞、長節、豊北を見て回り。 最初に行った湧洞原生花園は、今年はエゾカンゾウ(ゼンテイカ)の花が多く、 一面オレンジ色に染まっていて、見応えが有り! エゾカンゾウの花の中に、ノビタキの夫婦も登場してくれ。 まずは、湧洞湖と長節湖の様子を。 緑の草に覆われた、新緑の湧洞湖。 水辺に居たのはタンチョウでは無く、ダイサギ達の様で。 そして今年は、エゾカンゾウ(ゼンテイカ)の花が多く。 海を背景に花の上に居たのは、コヨシキリかな? 一面のエゾカンゾウの花で。(今年はヒオウギアヤメが少ない?) ハマナスも、ポツポツと咲き始めて。 エゾカンゾウの花の中に居た、ノビタキ君。 こちらはノビタキの雌、虫を咥えて。 子育て中なのかな? 次に行った長節湖、花はまだこれから??? 近くの大津の漁港には、若ワシの姿が。 三番目の豊北原生花園の手前の畑には、刈り取られた牧草のロールが、綺麗な色で。 (背景には乳牛も入っていて、北海道らしく~) (②へと続く~)