シマリス日和②（8月3日）

3日の駒止ガレ場の続きです。この日はガレ場では、ナキウサギは鳴き声だけで

顔を見せてくれませんでしたが、帰る時に駐車場への途中で、チビナキ(大き目ですが…)

が１匹出て来てくれ。

そして駐車場でも、よく出て来る子が登場し。

終わり良ければ総て良し、の日でありました。

 

 シマリスの子供、岩の上でガンコウランの実を食べ始め。

 次から次へと、

食べ続けて。 

（可愛いです） 

愛嬌を振りまいてくれた、シマリスの子供でした。 

 これは、モイワシャジンとツリガネニンジンのハーフか？

オミナエシの花に居た、玉虫色の昆虫。(カミキリムシの仲間か？) 

ツバメオモトの実は、もう紫色になり。 

 この子は、アオジの幼鳥???

 そして、駒止ガレ場から駐車場に戻る途中に出て来たナキウサギ、今年の子供で。

「ピィッ」と鳴き。 

 駐車場に戻ったら、よく出て来る子が登場。(大きくなっていて…)

 食事を始め。

 

 子供の時の灰色の毛は、腰の辺りに残るだけとなり。