2016-04-17 再び、早春の花々(4月16日) 日記 #練習用 14日の震度7に止まらず、16日未明には、更に大きな地震に襲われた熊本県、 亡くなられた方も40名以上と、甚大な被害の災害となってしまい、ニュースを 見ているこちらも、只々、オロオロと…。避難所の方々に、水や食料が十分に 届く事を願うばかりで。 16日は、帯広の森で、ウラホロイチゲが咲き始めていて。 その次に行った芽室町・新嵐山のキャンプ場、エゾエンゴサクの青い色と、 キバナノアマナの黄色が、絨毯になりつつあり。 発祥の地公園では、カタクリが開き始めて。 近くでは、 まだ1株だけですが、ニリンソウも花を咲かせ。 帯広の森のウラホロイチゲ、咲き始めて。 新嵐山・キャンプ場のアズマイチゲ。(花が開いたら、可愛いだろうな) ↑ キバナノアマナとエゾエンゴサクの、コラボです。↓ (根雪が少なめだった今年は、花が小さい?様な…) 水辺では、エゾノリュウキンカが咲き始め。 福寿草とフキノトウの組み合わせが、又あり。 新嵐山、スキー場の麓では、ミズバショウが良い感じに咲き始めて。