霜の朝②（11月26日）

朝の霜がきれいだった、26日の続きです。

オジロワシに続いて、十勝川の氷の上に出て来たセグロセキレイも、可愛くて。

 

十勝川の川岸の木に居たオジロワシ、葉隠れならぬ、枝隠れの術で。

帯広川べりに居た若ワシでは無くて、オジロワシの成鳥で。

↑　別の木に移動してくれたら、今度は少し見やすくなり。↓

(何だか少し痩せている???)

また、飛んで行きました。

十勝川の河原、(8月の台風で)堆積した砂に出来た、風紋と霜との縞模様。

浅瀬の氷の上に、セグロセキレイが現れ。

歩く姿も可愛らしく。

何やら上を見上げて…。

堆積した泥の、ひび割れに出来た霜が、ちょとキレイで。

帰り道に病院跡地に寄ってみたら、ここでもエゾリスに出会い。

(一番若そうな子かな？)

でもこのポーズだと、年寄っぽく…。