霜の朝①(11月26日)
26日も良く晴れ、朝の気温は-8.5℃まで下がり。
前夜から風が無かったので、地面や草むらには一面に霜が降りて、白くなって。
この日も帯広川べりの木に、オジロの若ワシが居り。
落ち葉に付いた霜。
近くの公園では、霜で白くなった草むらに、新吉君は何かを埋めて。
この日も元気一杯に、愛嬌を振りまき、
何かを見つけて、食べております。
ミヤマカケスも登場して。
帯広川、銀輪橋の下の草は、霜で真っ白で。
(けあらしの季節も、もう間もなくです)
川の土手の草に付いた霜。
帯広川べりの木には、また若ワシが居り。
川に居るカモを狙っていましたが、失敗した様で…。
公園の高い木に、また移動し、
その後、川上に飛んで行ってしまい。
奥の十勝川に足を延ばしてみると、岸辺は少し凍り始めていて。
(②へと続く~)