白い川辺①(12月16日)
16日の朝は、-15℃近くまで冷え込み、夜の間に少し雪も降ったりで、
川の周囲の木々は、雪や霧氷で真っ白になり。
(私としては)この冬初めての「けあらし風景」を、見る事が出来て。
湿度が高かった為?か、(-15℃にしては)かなり真っ白な風景でした。
この白い景色に満足して、今朝(17日)は出掛けませんでしたが、今朝の方が-18℃近くまで
下がり、もっと白くて、ダイヤモンドダストもキラキラだった?かしらと、後悔…。
まっ、それはさて置き、それなりにキレイだった16日の様子の、前半を。
(出遅れましたが)午前10時頃でも、川の周囲はまだ一面真っ白で…。
(札内川の土手からの眺め)
札内川の河川敷、1本だけになってしまったヤナギの木も真っ白に。
↑ シャーベット氷が流れる札内川。↓
(この薄いシャーベット氷が、翌日は一気に分厚くなっており…)
日高の山々も見えて。
川の中に居たのは、ホオジロガモかな?
帯広川近くの高い木、霧氷で真っ白で。(雪も少し付いているのかも???)