冷え込んで、川の周囲の木々が霧氷で真っ白になった、16日の続きです。
十勝清水の養鶏場では、高病原性の鳥インフルが確認され、27万羽が殺処分と
なり…。清水町は、8月の台風でも川の氾濫で大きな被害を受けていて、
漸くJRも復旧する運びとなったのに、ここに来て鳥インフルの発生とは、
本当に踏んだり蹴ったりの年と、なってしまいました…。
オオイタドリの枯草に付いた霧氷。
↑ この日の霧氷は、フワフワで。↓
(北側から見ると)11時を過ぎても、公園の木々は真っ白で。
川辺の木々の南側は、霧氷も融け始めて。