楽しい川辺（2月5日）

今日9日は、帯広は－24.5℃まで冷え込み。(この冬一番の寒さ！)

朝の散歩に出たら、手も足もかじかみ、本当に寒かったです…。

まずは盛り沢山だった、5日の午後の川辺の様子を。

十勝川と札内川の合流部まで足を延ばしたら、ミソサザイが登場し。

帰り道では、コミミズク(フクロウかも？)らしき鳥にも遭遇し。

 

 近くの公園、シマエナガが居ましたが、直ぐ飛んで行ってしまい…

 ↑　と、上空には、オジロワシの姿が。↓

 

 十勝川と札内川の合流部、午後でも可愛い  しぶき氷  が見られ。

 雪の上のハクセキレイ。

 と、ピュッと飛び出して来たのは、ミソサザイで。(ピント合ってませんが…)

 ↑　上空を飛んで行った、オオハクチョウの群れ。↓

 

 帰り道、何やら白っぽい鳥が飛んでいて、

 フクロウかな？と思いましたが、コミミズクかも？

 オジロワシに追い払われており…。

 そして久々に、コゲラを見かけ。

 タンチョウ達も、頭の上を飛んで行き。

 帰り道、夕方の帯広川には、カモの姿が増えて。

－24.5℃まで冷え込んだ9日、朝の帯広川、久々にオオハクチョウが数十羽居り。

(湿度が低かった為か)霧氷は余り付きませんでしたが、けあらしは長く続き…。