2019-02-15 けあらし白鳥(2月11日) 日記 #練習用 11日の朝は-19℃近くまで冷え込み、湿度もそこそこ戻った様で、川の周囲の 木や草には霧氷が付いて、ほぼ白くなり。 帯広川にはオオハクチョウも沢山居て、久々に冬の風物詩「霧氷と けあらしの中の白鳥」 が見られ。(まずは6枚/翌日9枚追加) 札内川の土手のナナカマド、赤い実にうっすらと霧氷が付き。(8時15分) 河川敷の枯草も、霧氷で真っ白に。 帯広川・相生橋の けあらし風景、オオハクチョウ達の姿が。(8時30分) ↑ オオハクチョウが居る、久々の真っ白な風景で。↓ 手前には、セキレイも。 (順番が入れ替わりましたが…) これが朝一番の写真、札内川の河川敷の様子。(8時10分) そして帯広川の少し上流、ここも"けあらし"の見事な所で。(9時頃) 土手の枯草に付いた霧氷とオオハクチョウと。 背景の土手も、雪や霧氷で白一色で。 次は札内川にフロストフラワーを見に行く事に。途中で、細い枯草に付いた綺麗な霧氷が。 ↑ (凍らない場所の)水辺の薄氷の上に、見事なフロストフラワーが。↓ (9時40分) ↑ 帰り道に近くの公園を通ったら、キバシリが登場し。↓