2月の後半は気温が高めの日が続き、水面が凍り付いていた札内川も、いよいよ
春の解氷の時期となり。国道が通っている札内橋付近は、25日に大きく氷が割れて、
水面が広がり。水面が出ると直ぐに目敏いカワアイサ達が、餌を求めて集まって来て。
札内橋のすぐ
下流では、24日に一部水面がのぞき始めて。
そして25日、大きく氷が割れて、幅広く水面が出て。(札内橋付近)
札内橋の少し上流、割れた氷の上には、
セキレイ達が集まっていて。
割れた氷の分厚い断面。(毎年の事ながら、ホレボレと見とれ…)
札内橋の
下流(1枚目の写真の場所)、25日は大きく水面が出て。
(今年は少し早いかも???)
水面が出た場所には、即、
カワアイサがやって来て。(カラスも…)
この場所も、分厚い氷で。
↑ 25日はまだ、この先(
下流)は氷が融けておらず。↓
目敏い
カワアイサ達が、早速集まっており。(27日)