2月27日の朝は、-16.6℃まで冷え込み。霧氷で真っ白の けあらし風景を期待して、
朝の散歩に出ましたが、何が悪かったのか、川辺の木々は全然白くはなっておらず…。
最初に寄った病院跡地ではエゾリスが出て来たり、足を延ばした奥の十勝川では、
可愛いツララが色々見られたりで、それなりに見応えのあった日でした。
その前半を。
(これって、どうやって出来るのか?やや疑問で???)
↑ 病院跡地では、エゾリスが4~5匹で走り回って。(7時半頃)
前日の午後には水面が見えていた札内川、また凍ってしまい…。
↑ 近くの公園を通り抜ける途中で、キタキツネに出会い。 ↓
雪の上に体をこすり付けて。(体がかゆい? 臭い付け?)
上空に何か、気になる物が???
帯広川は、プチけあらし状態で。(8時半頃)
銀輪橋から見下ろすと、そこそこのけあらし風景でありました。
(②へと続く~)