芽吹きの春（4月27・28日）

キタコブシの花が咲き始めると、ナナカマドやカツラ・カラマツも

芽吹きの時期を迎え。

30日には、ご近所のお庭で、エゾヤマザクラも咲き始めて。

いよいよ本格的な春の到来です。

27日・28日の、帯広神社やご近所の川辺の様子です。

 

帯広神社のエゾエンゴサク、そろそろ見頃となり。(27日)

(でも、エゾリスはモデルとはなってくれず…)

アカゲラ君が出て来て。

神社裏の帯広川に、この日もオシドリのペアが。

更にオシドリの雄も２羽居て。

近くの公園のキタコブシの花、青空に映えて。

この日もアカハラが居て。

青空に映えるエゾムラサキツツジ。

公園のナナカマドも芽吹き始め。

久々にエゾリスが顔を見せ。(新吉君？、別のリス？)（ここまで27日）

帯広神社のカツラの木も、芽吹き始めて。(以下28日)

川辺のヤナギの木には、ヒヨドリが。

帯広川の土手に咲く、小さなエゾヒメアマナ。

カラマツも芽吹き始めて。

神社のエゾリス、落ち葉の下から何か見つけて。

この日は札内川から、日高山脈も綺麗に見えて。