北国の春(4月21・22日)
近くの公園で、エゾムラサキツツジが咲き始め。そして22日には、
キタコブシの花も開き始め。
いよいよ、「北国の春」の始まりです。
↓ 札内川の河川敷に、低い虹が掛かって (21日)
↓ オレンジ色の濃いノビタキ君、去年も見かけた様な…
↓ 近くの公園に、アトリが居て
↓ 何時も居るゴジュウカラも
↓ エゾムラサキツツジが咲き始めて (ここまで21日)
↓ 帯広神社では、エゾエンゴサクの花が増え始め (以下22日)
↓ ニリンソウも咲き始めて
↓ ユキザサが、一斉に芽を出し
↓ 蕾が見えているエゾニワトコ
↓ 神社の裏の帯広川に居た、オシドリ達
↓ 発祥の地公園のカタクリ、咲いていました (土壌凍結が深かった今年は、花が少ない様で…)
↓ 近くの公園で、キタコブシの花が開き始めて