2019-01-18 ダイヤモンドダストの朝②(1月14日) 日記 #練習用 14日の朝の散歩、十勝川と札内川の合流部に居た、タンチョウ達の続きです。 「何羽居るんだろう?」と、近寄ってみると、全部で15羽も居り。 今年もここが、彼らの「ねぐら」になっているのかな?と。 霧氷が付いた枯草、白く輝き。 真っ白な霧氷の中を歩いて行って、 タンチョウ達が見える場所へと。 (9時頃) 全部で15羽居ました。 幼鳥2羽の親子も居り。 霧氷の中のタンチョウは、キレイで。(もっと雪があれば、なお良いのだが…) 足元に居たのは、ハクセキレイ。 と、幼鳥1羽の親子が、突然飛び立ち。 それにつられて、他のタンチョウ達も飛び立ち…、 (幼鳥2羽の親子以外の)11羽が一斉に飛び立ってしまい…。 霧氷で白くなった木々を背景に、飛んで行くタンチョウ達、 まるで(屏風絵か何かの)、日本画の世界で…。 (③へと続く~)